特徴その1
自分の特性に合った覚え方が見つかる
「得意な勉強法診断」
見る・聞く・読むといったインプットのなかで、どれが自分に合っているかは人によって異なります。この違いのことを「認知特性」と呼びます。ラナぺでは、この認知特性に基づいた「得意な勉強法診断」を実施し、自分に合った得意な覚え方を判定します。
6つの認知特性タイプ
-
視覚優位
カメラ
写真のように、2次元で
捉え思考するタイプ3D
空間や時間軸を使って
考えるタイプ -
聴覚優位
ラジオ
文字や文章を「音」
として
耳から入れ
情報処理するタイプサウンド
音色や音階といった
音楽的イメージを
理解・処理できるタイプ -
言語優位
ファンタジー
読んだり聞いたりした
内容を
映像化して
思考するタイプ辞書
読んだ文字や文章を
そのまま言葉で
思考するタイプ
©️本田式認知特性研究所
- 見て覚える
- 聞いて覚える
- 書いて覚える